日本庭園 偕楽園:茨城県 ~ ニホンテイエン カイラクエン (Japanese Garden Kairakuen)~

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2025年 4月 初旬:偕楽園 好文亭から撮影
Early April 2025: Photographed from Kobuntei in Kairakuen

目次

偕楽園・好文亭の詳細や注意事項などは下記公式ホームページでご確認ください。

https://ibaraki-kairakuen.jp/日本三名園 偕楽園: ホームページ 


茨城県水戸市:日本庭園 偕楽園(Mito City, Ibaraki Prefecture: Japanese Garden Kairakuen)

日本庭園 偕楽園:茨城県水戸市
所在地:〒310-0033 茨城県水戸市常磐町1-3-3
JR水戸駅- 水戸駅北口 4番バス乗り場 ( 茨城交通 )約20分
好文亭表門 偕楽園東門 偕楽園前:徒歩約3〜5分
– 水戸駅北口 6番バス乗り場 ( 関東鉄道 ) 約20分:徒歩約5〜10分
JR常磐線※梅まつり期間中のみ運行
JR偕楽園臨時駅 徒歩すぐ。
[駐車場] 偕楽園下駐車場、常磐神社駐車場、千波湖西駐車場(有料営業有り)、好文亭表門駐車場、偕楽園表門前駐車場(有料)。
他、拡張部用駐車場 有り。

日本三大庭園の一つ、茨城県水戸市の偕楽園は梅の名所として知られ、水戸藩の藩主・徳川斉昭公が領民の憩いの場として開園しました。
「偕楽園」の名前には、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願った斉昭の想いが込められているそうです。

日本三大庭園とは、石川県金沢市の兼六園、岡山県岡山市の岡山後楽園と、茨城県水戸市の偕楽園を含めた三つの名園の総称です。

偕楽園(茨城県水戸市)の特徴

江戸時代に徳川斉昭公が造園し、梅の花が有名です。
例年2月中旬から3月中旬で、品種によって咲く時期が異なるため、1月から3月まで長い期間楽しめるそうです。
早咲きの梅が1月中旬頃から咲き始め、3月中旬の梅まつりの頃が最も多くの品種が見頃を迎える時期です。
文武修業の場(一張・いっちょう)である「弘道館」と修業の余暇に心身を休める場(一弛・いっし)である「偕楽園」は、相互に補完しあう一対の教育施設として創設されました。
茨城の偕楽園は、池泉回遊式庭園であり、広大な敷地全体が「陽と陰」の世界観を表現するよう設計されています。
偕楽園は、水をたたえた池泉を中心に園内を回遊して景色を楽しむことを目的とした池泉回遊式庭園です。
江戸時代によく見られた様式であり、日本の代表的な大名庭園の形式です。
表門から奥へ進むにつれて、孟宗竹林や杉林などの「陰の世界」から、好文亭を中心に開けた「陽の世界」へと展開し、その景観の変化が偕楽園の大きな特徴です。

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2025年 4月初旬 撮影
Photographed in early April 2025

広大な自然の活用

園内は自然の地形を活かして作られており、全国から取り寄せた様々な草木が配置されているそうです。

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2025年 4月初旬 撮影
Photographed in early April 2025

四季折々の植物

春には梅や桜、初夏にはツツジ、秋には萩や紅葉など、四季を通じて様々な花々を楽しむことができます。

自然の湧水

吐玉泉・玉竜泉など、自然の湧水が活かされた泉の配置も偕楽園の魅力の一部です。

広大な面積を持ち、孟宗竹林や好文亭(別途料金が掛かります。)などが見どころで、約100品種3,000本の梅が植えられています。

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2025年 4月初旬 孟宗竹林
Early April 2025 Moso Bamboo Forest

偕楽園 本園の料金・開園時間

入園料 一般大人320円、小人160円
団体大人240円、小人130円 ※団体:20名以上が対象となります。
2月中旬~9月30日:6:00~19:00
10月1日~2月中旬:7:00~18:00

2025年 4月初旬 撮影

好文亭の料金・利用時間

偕楽園の中にあり別料金となります。
好文亭(こうぶんてい)は、水戸藩9代藩主・徳川斉昭の別邸であり、家臣や領地の人々を集めて、詩歌や養老の会などを催した場所です。

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2025年 4月 好文亭 – こうぶんてい –
April 2025 Kobuntei

入館料 一般大人230円、小人120円
団体大人170円、小人90円 ※団体:20名以上が対象となります。
2月中旬~9月30日:9:00~17:00
10月1日~2月中旬:9:00~16:30
※梅まつり期間は原則17:00まで
※建物には靴を脱いで入ります。

2025年 4月初旬 撮影


偕楽園・好文亭の詳細や注意事項などは下記公式ホームページでご確認ください。

https://ibaraki-kairakuen.jp/日本三名園 偕楽園: ホームページ 

偕楽園 その周辺

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梅桜橋(ばいおうばし)偕楽園側の看板より
From the sign on the Kairakuen side of Baio Bridge

偕楽園と周辺が良く分かる看板が梅桜橋(ばいおうばし)偕楽園側にありました。
私は車で桜の開花時期の平日に梅桜橋付近の無料で駐車できる時にいきましたが、梅や桜の満開時期の土日祝日は渋滞になると思います。
偕楽園を目的としなくても、偕楽園周辺では、徳川ミュージアム、弘道館、水戸芸術館、茨城県立歴史館、千波公園、水戸東照宮、茨城縣護國神社などがあります。
水戸城の城下町としての歴史を感じられる場所や、自然を楽しめる公園、文化施設などがあり、水戸の多様な魅力を満喫できます。
私は半日で偕楽園と茨城縣護國神社を行きましたが、他を回り切れませんでした。
偕楽園は有料ですが、その周辺を、ただ歩いても素晴らしい風景があります。

2025年 4月初旬 撮影

千波湖(せんばこ)の周辺や、水戸駅周辺など、水戸藩(1609年(慶長14年)から、廃藩置県により水戸県となった1871年(明治4年))の影響が数多く残っており、また、散策に行こうと思います。

ご覧いただき有難うございました。