埼玉県久喜市:鷲宮神社 ~ ワシノミヤジンジャ(Kuki City, Saitama Prefecture: Washinomiya Shrine)~

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2025年4月下旬 撮影
Photographed in late April 2025

埼玉県久喜市:鷲宮神社(Kuki City, Saitama Prefecture: Washinomiya Shrine)

鷲宮神社:久喜市
所在地:〒340-0217 埼玉県久喜市鷲宮1丁目6−1
【電車で向かう方】
東武伊勢崎線:鷲宮駅より徒歩約8分
JR宇都宮線:東鷲宮駅下車バス*、タクシー約10分
*朝日バス:東鷲宮駅西口~加須川口循環線「鷲宮神社入口」下車
【車で向かう方】
東北自動車道:久喜インターより約15分
東北自動車道:加須インターより約15分
【駐車場】
駐車場約60台程度有
【トイレ】 通常16:30まで。

鷲宮神社(わしのみやじんじゃ)は、埼玉県久喜市鷲宮一丁目に所在する神社で、大きく朱色の鳥下車居が目印の神社です。

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「関東最古の大社」、「お酉様の本社」と称するそうで、天穂日命とその子の武夷鳥命、および大己貴命を祭神として、国名を冠し「武蔵国鷲宮神社」と呼称することがあるそうです。
社伝によれば、出雲族の草創に係わる関東最古の大社とされ、かつては「鷲宮大明神」、「浮島大明神」、「大酉元祖」とも称されたとされています。

祭神

現代では主祭神を以下の3柱、合祀祭神を以下の9柱としている。
主祭神三柱
鷲宮神社本殿
天穂日命(アメノホヒノミコト)
武夷鳥命(タケヒナトリノミコト)
大己貴命(オホナムヂノミコト)
合祀祭神九柱
建御名方神(タケミナカタノカミ)
伊邪那美神(イザナミノカミ)
大山祇神(オホヤマヅミノカミ)
宇迦之御魂神(ウガノミタマノカミ)
大山咋神(オホヤマグヒノカミ)
天照大神(アマテラスオホミカミ)
迦具土神(カグヅチノカミ)
素戔嗚尊(スサノオノミコト)
菅原道真(スガワラノミチザネ)

鷲宮神社は「関東最古の大社」を名乗っているものの、「関東最古」と称するようになった時期は不明ですが、吉田神道により、遅くとも享保18年(1733年)に完成した『神名帳考証』までには延喜式内社・前玉神社論社に比定され、後に鷲宮神社もそれを受け入れているそうで、明治以降、「前玉神社の論社」とは名乗らなくなったが、「関東最古」はそのまま残ったそうです。

発掘調査によって縄文時代の遺跡(鷲宮堀内遺跡)が見つかっており、古くから住民がいたことが分かっているそうです。
※昭和37年(1962)と昭和59年(1984)の二回に分けて発掘調査が行われました。
昭和37年の調査では、縄文時代前期(約6000年前)
・後期(約4000年前)
・晩期(約3000年前)
古墳時代前期(約1700年前)
・中期(約1600年前)
・後期(約1500年前)の痕跡が発見されたそうです。
年末年始に毎年多くの参拝者が訪れる鷲宮神社は、歴史的にもまだ謎が多いところで、皆さんも新しい魅力を発見してみてください。

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鷲宮神社光天之池,みひかりのいけ

光天之池(みひかりのいけ)

鷲宮神社境内に所在し、「龍神様が住んでいる」という伝承を持つ御神池である。
古くから所在していたこの池は、経年とともに次第に土砂が水面に流れ込み、長らく地中に埋もれていましたが、1999年(平成11年)から境内整備事業の一環としてこの場を含む境内地にて復元作業および土砂の搬出が行われ、湧き水とともに龍のような霧が噴出して上空を覆ったという逸話から光天之池と名付けられたそうです。

※鎮守の森(ちんじゅのもり)

神社の「鎮守の森」を歩くと、身体にはチカラがみなぎり、精神が落ち着くような感じになります。
鹿島神社や一番奥に鎮座しているのが神明神社があり、整備はされていますが、自然の中なので、蚊に刺されます。

※鎮守の森(ちんじゅのもり)とは

日本において、神社(鎮守神)に付随して境内やその周辺に、神殿や参道、拝所を囲むように設定・維持されている森林であり、鎮守の杜(ちんじゅのもり)とも。
古神道における神奈備(かむなび・かんなび)という神が鎮座する森のことで、神代・上代(かみしろ)ともいうそうです。

信仰心も無い私が何故、鷲宮神社を知ったのかと言いますと、「格好良い御朱印」でインターネットで見ていたところ、日本刀の御朱印紙や、白蛇の御朱印紙が目に留まりました。 不届き者ですみません。(;´・ω・)

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2025年4月下旬 撮影、月によって御朱印紙は変わるそうです。
Photo taken in late April 2025. Apparently the goshuin paper changes depending on the month.

1~6は御朱印紙での頒布、 7は御朱印帳に直接書き入れてくれるので受付時間内に行きました。
(9:00-12:00、13:00-15:30となっています。)
種類があり過ぎて迷ってしまいますよね。(;^ω^)
その月ごとの御朱印もあるので、御朱印を集めている方は毎月訪れてみたくなるのではないでしょうか。

私が選んだのは、1の「白蛇の華御朱印(見開きタイプ):金運招来」です。
日本には古代から蛇を神聖視する信仰があり、その歴史は縄文時代にまで遡るそうです。

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昔は、蛇が家にいると、家の守り神として大切にされたり、縁起が良いとされたりする習俗がありました。
蛇は、ネズミや害虫を食べてくれることから、家財を守ってくれる守り神として、また、生命力や再生の象徴として、神聖視されてきたのです。
そして白蛇は神の使いとして、古来より、特に金運や商売繁盛、学問成就の神様として信仰されています。

そして私が御朱印紙を頂くのを迷ったのが、5の「御刀印(鷲宮神社所蔵国指定重要文化財太刀)御朱印(見開きタイプ)」です!
何故、日本刀の御朱印紙なのかと言いますと。
重要文化財(国指定)、太刀 銘備中国住人吉次、永和2年(1376年)に小山義政が奉納したもので、 佩表に「武州太田庄鷲山大明神」、佩裏に「永和2年卯月十九日 義政」と寄進銘が、茎(なかご)には「備中国住人吉次」の銘が切られていて、原品は東京国立博物館に寄託されており、レプリカが久喜市立郷土資料館で展示されている関係だからみたいです。

近年はアニメ『らき☆すた』[Wikipedia] の舞台としても有名で、アニメでの聖地巡礼の先駆け的な神社としても私は知っていました。

ですが、私は『らき☆すた』を見たことが無く、内容も知りません。 今度、見てみようと思います。

久喜市鷲宮の町おこしにも力をいれているようですので興味のある方や、詳細は久喜市商工会鷲宮支所のホームページでご確認下さい。

久喜市商工会鷲宮支所: ホームページ

http://www.wasimiya.org/[久喜市商工会鷲宮支所: ホームページ] 

お手洗いの利用時間が決まっていますので、ご利用の際はご注意ください。
通常16:30までだそうです。
駐車場もありますが、祭事のときは混雑しますし駐車できなくなります。
正月三が日や土師祭の際には周辺道路に交通規制がかかり、駐車場への進入はできないそうです。
路線バスもこの交通規制のため、通常ルートと異なり臨時迂回ルートを通り、臨時バス停も鷲宮神社から外れた場所に置かれるそうです。

久喜市役所: ホームページ

http://www.city.kuki.lg.jp/ [久喜市役所: ホームページ] 

また近くへ行った時は、気になる御朱印紙を頂こうと思っています。
ご覧いただき有難うございました。