桜 ~ さくら:Sakura (Cherry Blossoms)~
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March 10, 2025: Nishihirahata Park, Matsuda Town, Ashigarakami District, Kanagawa Prefecture
桜は日本人に古くから愛されてきた花ですが、桜の花そのものの美しさや、儚く散っていく様子から死生観を考えたりする対象となってきたりもしています。
桜は、散るという性質や、古事記に登場する神話などから、死や儚さのイメージが結び付けられてきた花ですが、日本の春の訪れを告げる花として親しまれています。
桜の花は約10日~約2週間程度と、地域や気候によって差が出ますが、桜の花は、満開から1週間程度で徐々に花が散りますが、雨が降ったり強い風が吹くと花は早く散ります。
花が咲いてから気温が下がると、花が長持ちするそうです。
桜と日本人の関係は日本を代表する木で、日本のイメージそのものとされていますし、硬貨や紙幣にも桜が用いられていることから、国の花のように扱われているともいえます。
私も日本をイメージすると桜や富士山が初めに思い浮かびます。
桜は浮世絵や歌舞伎、能などの芸術作品にも多く描かれており、演劇では演出要素としても用いられています。
桜は春の訪れを告げる花として、農耕のはじまりや冬の寒さの終わりを喜ぶ気持ちも盛り上げてきたと言えると思います。
平安時代(西暦約794~1185年)より前までは、野生の桜を鑑賞していたそうです。

Nishihirahata Park, Matsuda-cho, Ashigarakami-gun, Kanagawa Prefecture: Kawazu cherry blossoms(Kawazuzakura)
日本の桜には、約600種類以上と数え切れないほどの種類があるそうで、野生種は11種類程度で、 それらから選抜された栽培品種が数多く存在するそうです。
福島にある「三春滝桜」、山梨の「山高神代桜」、岐阜の「根尾谷淡墨桜」は「三大桜」として特に大切にされています。
お花見の始まりは、古くは平安時代の貴族が桜を見ながら歌を詠んだり、蹴鞠(けまり)をした行事が始まりだそうです。
庶民がお花見を楽しむようになったのは江戸時代の寛文年間(1661~1673年)の頃からみたいです。

April 2, 2025: Gongendo Park, Satte City, Saitama Prefecture
川に沿ってどこまでも続く桜並木は圧巻ですが、川沿いに多いのは江戸時代の頃は、大雨が降ると川が氾濫しやすく、土手が決壊することもあり、土手に桜を植えれば、毎年多くの人が花見に訪れて、 自然と土手を踏み固めてくれるに違いないと、先人の知恵から、川沿いには桜が多く植えられるようになり災害対策として植えられた事もあるそうです。

April 5, 2025: Cherry blossoms in full bloom near Shinmei Bridge, Ohfusa, Koshigaya City, Saitama Prefecture
2025年度 桜の満開予想

Japan Weather Association Reference: Cherry blossoms blooming and full bloom forecast for 2025
桜の開花から満開までの期間は、地域や気候、桜の種類などによって異なりますが、一般的には1週間から10日程度です。
日本ではニュースで開花を取り上げますが、そこから満開予想をして桜を鑑賞します。
参考までに東京の2021年から2024年の開花日と平均開花日を記載します。
東京の2021年から2024年の開花日と平均開花日
| 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 平年値 月日 |
| 3月14日 | 3月20日 | 3月14日 | 3月29日 | 3月24日 |
参考サイト:詳細は日本気象協会でご確認ください。
日本気象協会 [https://tenki.jp/]
毎年、開花日は天候などで日にちはかなり変わります、日本で住んでいても予想はできません、2025年の関東は4月に入り急に寒くなりました。
日本の桜を楽しみにしている方へ少しでも参考になればと思い投稿しました。
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ご覧いただきありがとうございました。


