丼(どんぶり) ~ドンブリ:Donburi(Rice bowl)~
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丼(どんぶり)は器です。(*´Д`)
そしてNHKの放送用語委員会で、「丼」の字を採用するのにあたって「どんぶり」と「どん」の2通りの読み方をすることが承認されたそうです。
「どんぶり」は、厚みのある深い陶製の鉢を指し、丼料理や麺類、ご飯ものなど、様々な料理に使われる食器です。
江戸時代に布製の大きな袋や職人の腹掛けの前部につけた物入れ袋を「どんぶり」と呼んだことから、その起源があるそうですが、陶製だけではなく、木製、陶磁器、プラスチック、金属、漆器、メラミン素材などがあり、使う用途や扱いやすさで皆さんは使用している感じですね。
日本の食事のマナーとして、小さい器や丼は持って食べて良いとされているのが一般的です。
但し持ち上げる際は、やけどをしない温度や、片手で持てる重さである事に注意してください。
形や素材、大きさも多種多様にあり、

ラーメン用の丼(どんぶり)は高台部分からまっすぐ斜めに切り立ったシャープな形状で、高さが低めで片手で持ちやすく、重なりが良く収納しやすいのと、スープの量をあまり必要とせず、ラーメンに向いています。
麺の食感を長く保ち、熱々のスープを最後まで楽しめ、どんぶりの縁が広いことで、麺をスープから取り上げやすく、また麺を器の中で絡めやすい構造になっています。
拉麺(ラーメン)の紹介記事
笊(ざる)
でも紹介しましたが日本では物の名前をそのまま食べ物の名前にしたりします。
丼が名前に入った食べ物を紹介します。
※価格は注文した時期によって変わっていることがあります。ホームページやお店でご確認ください。
牛丼 ぎゅうどん(Beef bowl)

May 2025, Sukiya – In-store: Regular size ¥480 (tax included)
日本人の丼飯(どんぶりめし)と言ったら、まずは、牛丼でしょう!(=゚ω゚)ノ
2024年度の日本で牛丼チェーンの売り上げでトップ3は、すき家、吉野家、松屋の順だそうです。
牛肉と玉葱と生姜などを砂糖、醤油、酒、みりんで甘辛く煮込み、ご飯の上に盛った日本の料理ですが、牛飯(ぎゅうめし)や牛めし(ぎゅうめし)とも呼ばれます。
牛丼は、明治時代に吉野家が創業した頃に、 牛鍋を丼飯に乗せた料理として誕生したそうです。
2025年5月でも税込約¥500で食せる日本の企業に感謝です。
親子丼 おやこどん(Oyakodon)

May 2025, Nakau – In-store: Regular size ¥480 (tax included)
親子丼とは、鶏肉(親)と卵(子)を煮て、卵でとじた具を白飯に乗せた丼物です。
鶏肉と卵を使用することから「親子丼」と呼ばれているそうです。(@_@;)
材料は鶏肉、卵、玉葱、ネギ、だし汁、醤油、みりん、砂糖などですが、牛丼よりお腹に軽く感じるのは鶏肉を使用しているからでしょう。
今回、親子丼を調べて知ったのですが、親子丼の起源は不明だそうです。確認できる最古の文献資料としては、1884年(明治17年)に神戸元町の「江戸幸」が出した新聞広告に「親子上丼」「親子並丼」「親子中丼」の名が見られるそうです。
私は突然食べたくなります。( *´艸`)
かつ丼 カツどん(Pork Cutlet Bowl)

May 2025, Katsuya – Inside the store: Katsudon (plum) ¥649 (tax included)
かつ丼(カツドン)は、豚カツ(豚のフライ)を卵でとじたものを、白ご飯の上にのせた料理で甘辛い煮汁がご飯にしみ込み、食べ応えがある食べ物です。
ボリューム満点で食べ応えがあり、まさに丼物のヘビー級です。(`・ω・´)
カツ丼の起源については、明治30年代後半には山梨県甲府の蕎麦の老舗「奥村本店」でカツ丼が提供されていたそうで、現時点で確認されている情報では甲府説が最古と見なされているそうです。
宗教上の理由や体に事情があり豚さんを食べれない方には申し訳ありませんが、大好きです。
天丼 てんどん(Tendon)

May 2025, Tendon Tenya – Inside the restaurant: Shrimp and squid tempura bowl ¥770 (tax included)
天丼(てんどん)は、「てんぷらどんぶり」の略で、天婦羅を米飯に載せてたれをかけた、どんぶり料理です。
天丼の誕生については、江戸時代の末期とする説があり、新橋にあった「橋善」の前身である蕎麦屋の屋台(1831年創業)を嚆矢(こうし)とする説や、現存する店の中では最古の天ぷら屋とされる浅草雷門の(1837年創業)を先駆けとする説があるそうです。
日本はお肉以外にも海鮮も有名ですが、私は野菜も好きで、天婦羅では、サツマイモ、茄子、人参、蓮根、オクラ、椎茸、マイタケなども好きです。
画像の天丼は「海老といかの上天丼」。
海老×2、烏賊(いか)、蓮根(レンコン)、いんげんです。
海鮮丼 かいせんどん(Seafood Bowl)

May 2025, Gyosen Suisan – In-store: Seafood bowl set meal (with miso soup, side dish, and pickles) ¥1,300 (tax included)
海鮮丼とは、どんぶり飯(白米または酢飯)の上に、マグロやイクラなどの新鮮な魚介類を刺身にして盛った日本の料理ですが、戦後(1945年頃)の北海道で誕生し、各地に広まったとされているそうです。
具材はマグロ、イクラ、サーモン、ウニ、ホタテ、エビ、貝類、海藻など、様々な種類の魚介類が使われます。
ご飯は白米が一般的ですが、酢飯で食べることも多いです。私は山葵を醤油に溶かして全体にかけて食べる派です。(‘ω’)
画像の海鮮丼は魚鮮水産のランチにいただきました。海のない埼玉県でも美味しく頂ける、加工・物流・調理の日本が誇る素晴らしい文化です!
中華丼(ちゅうかどん)(Chinese Rice Bowl)

May 2025, Tamamotei – In-store: Chinese rice bowl (with small bowl and soup) ¥830 (tax included)
〒339-0025 埼玉県さいたま市岩槻区釣上新田1109−1
1109-1 Tsuriageshinden, Iwatsuki-ku, Saitama City, Saitama Prefecture, 339-0025
玉も亭[Google Map ]
中華丼(ちゅうかどん、ちゅうかどんぶり)は、白飯の上に八宝菜を盛りつけた日本式中華料理です。
白飯の上に、炒めた肉や野菜を具材にしたあんかけをかけた丼物ですが、具材や味付けは店や家庭によって様々で、八宝菜に似ているため「八宝飯」とも呼ばれます。
具材は豚肉、鶏肉、イカ、エビ、タケノコ、シイタケ、白菜など、様々な肉や野菜が使われますが、日本は鶉の卵やゆで卵を入れたりします。
中国では昔から、八宝菜をご飯にかけて食べる人が多数いたそうですが、あまり上品とはされていなかったそうで、中華丼としての成立は日本が発祥とされているそうです。
「中華丼」という名称も、浅草来々軒の作とする説があるそうです。
日本は天丼もファストフード的に発祥しましたし、ご飯文化の為、そのような発想になったと思います。
まだまだ紹介しきれませんが、徐々に紹介していきますので、気長にお待ちくださいませ。
そして話は戻りますが、丼は器です。(‘ω’)
興味のある方はアマゾンでも日本製は沢山あったので、ご自身にあったものを是非見つけて下さいませ。
比喩・言葉として使用
「どんぶり」は昔、職人などが、腹掛けのどんぶりから無造作に金を出し入れして使ったことから、丼勘定(ドンブリカンジョウ)と言葉で使います。 (細かく計算などをしないで、おおまかに金の出し入れをすること。)
ご覧いただきありがとうございました。


